可能性は誰にでもある

袋の上の薬

ゾビラックスという薬はもちろん医薬品なので、実際に使うことで副作用が出てきてしまう場合もあります。
ウイルスを倒してくれるということはなんとなく体に負担を与えてしまいそうなイメージがあるでしょう。

しかしゾビラックス自体はどちらかといえば安全性の高い医薬品となります。
だから副作用が起こることはほとんどないといえるでしょう。
ただそうはいっても、わずかながら副作用の発症率があることには変わりありません。

ちなみに単純疱疹の場合は約1.12%くらいの発症率になり、帯状疱疹の場合は約6%ほどの発症率となっています。
基本的にこの数字よりも確率が上回ることはありません。

そして万が一副作用が発症してしまった場合ですが、その場合は腹痛とか下痢など消化器系に関わる副作用が起こります。
また重度な副作用としてはアナフィラキシーショックや無呼吸、肝炎や精神神経症状などが現れたりします。
ただいずれにしても非常に稀なことなので、そこまで警戒しすぎることはありません。

副作用自体はその人の体調や体質によって起こるかどうか決まりますが、それに加えてちゃんと正しくゾビラックスを使っているかどうかによっても変わってきます。
だから間違った飲み方だけはしないでほしいと思います。

正しい飲み方についてですが、主にあなたの症状によって変化しますので一概にはいえません。
たとえば単純疱疹の場合は1回に200ミリグラムを1日に5回経口投与していきます。
そして帯状疱疹の場合は1回800ミリグラムを1日に5回となります。

またこの量は成人の場合になるので、小児の場合は大きく飲み方が変わるので注意してください。